●奨励金支給額及び映画祭出品支援について
1)500万円(税込)を企画の制作費として支給します。
2)完成から1年間、国内外の映画祭に出品いたします。
3)50万円(税込)を作品の上映費用として支給いたします。
●支給対象者: 1名
●上映・使用についての注意事項
・著作権は井上・月丘映画財団に帰属します。
・映画祭参加の渡航費、滞在費などはサポートいたしません。映画祭の受賞に伴う賞金は監督へ還元いたします。
・映画祭出品後3年間、上映権を監督に譲渡いたします。上映報告は必須となります。利益が生じた場合、著作権者である財団と監督との利益配分を協議のうえ決定させていただきます。
・作品の上映費用について、上映において収益が出なかった場合の費用精算として支給します。収支報告が必要になります。上映・劇場公開は基本的に監督ご自身で行っていただきます。
●制作について
ご要望があった場合は、プロデューサーや制作会社、スタッフに関してのご紹介やご相談にも対応させていただきます。

企画の条件

未発表でオリジナルのもの。海外映画祭への出品を目指すプロジェクトであること。
作品尺の時間は原則10分以上25分以内のもの(エンドクレジット含む)
※表現内容に関して:基本的には自由ですが、「映画倫理委員会」の定める 「映画倫理諸規定」の基準を満たすものとし、法令・公序良俗に反する表現は避けてください。
※特定企業の広告につながる露出を避けてください。

受付期間

作品企画募集 2017年7月7日~8月31日(23時59分)
一次選考 2017年9月1日〜9月20日 (9月下旬 一次選考通過作品発表)
※実行委員会により一次選考通過者4名が決定。
※通過者は二次選考にあたり追加資料の提出を行うこと(詳細は「企画選考への提出物」を参照) 提出期限:9月30日23時59分
二次選考 2017年10月1日〜(10月中旬 製作者決定)
※ゲスト審査員(メンバーは後日発表)及び実行委員会による投票にて決定。(計10名を予定)

募集対象

映画監督(性別・年齢・職業・プロ・アマ問わず)

企画選考への提出物

1.作品企画書PDF(体裁自由)
2.監督プロフィールPDF(制作歴、受賞歴など)
3.オンラインで視聴可能な過去作品URL
※vimeo、Youtubeなど。必要な場合はパスワードも記載。
※概要の添付もお願いいたします。(映画タイトル/尺/制作年/製作/配給/受賞歴/上映歴)
<※一次選考通過者は二次選考にあたって追加資料が必要になります。>
4.追加資料:プロット(A4 一枚程度)、ディレクションノート(演出方針)
【応募先】
MOON CINEMA PROJECT事務局
mcp@koto-pro.com
件名を「MCP2017応募(氏名)」とし、
・氏名/所属
・電話番号
・メールアドレス
を本文に明記の上、上記へお申し込みください。
企画募集期間:2017年7月7日〜8月31日(23時59分)必着
資料到着後、受領のご連絡をさせていただきます。

審査方法

一次選考:MOON CINEMA PROJECT実⾏委員による審査。
二次選考:ゲスト審査員及びMOON CINEMA PROJECT実⾏委員に計10名ほどによる投票を経て、決定。※企画内容と合わせ、監督の実績や将来への可能性を鑑みて総合的に評価する。

奨励金の用途

■企画の制作費の用途
(1)制作企画費  脚本制作費(調査資料、台本印刷、旅費、宿泊費)
(2)人件費    スタッフ人件費、キャスト出演料
(3)制作費    フィルム、テープ関係費(フィルム、テープ代、現像料)
        ※撮影フォーマットに制限はありません。
        撮影費(撮影機材借り上げ料)
        照明費(照明機材借り上げ料)
        ロケ費(旅費、交通費、宿泊費)
        美術費(大道具、小道具、衣装、メイク)
        音楽費(制作費、著作権料)
        録音費(スタジオ、音響効果、使用料)
        仕上費(編集)
        字幕翻訳・編集費
        トレイラー制作など

■作品の上映費用の用途
(1)配給宣伝費  プリント費、劇場使用料、デザイン費(チラシ、web等)、印刷代、配給宣伝に関わる諸経費
(2)人件費    スタッフ人件費、ゲスト出演料など
■納品物
完パケデータ(字幕あり・なし)
映画祭出品用上映素材(DCPが望ましい。字幕あり)
予告編データ

その他

(1)原則として2018年5月末日までを完成期限とします。
(2)企画選考により決定された制作者は本プロジェクトと、作品制作に関する契約書を締結します。
(3)自己資金のほか、共同制作者など第三者の資金と本奨励金との併用は不可とします。
(4)制作された映画の著作権は、本プロジェクトに帰属し、完成後1年間映画祭に出品。その後、監督に上映権を3年間譲渡し、上映費用のサポートをします。
(5)制作者は、作品に関する肖像権、プライバシー権、並びに著作権(日本国著作権法第28条の権利を含む)、特許権、意匠権、及び商標権などの知的財産権を含む一切の権利について、何ら問題が生じないように予め権利関係を整理しておいてください。万一、第三者が制作者に対して、その作品について苦情の申し立て、差止請求、損害賠償の請求等を行った場合、応募者は自己の責任と費用負担で解決しなければならず、当プロジェクトは一切の責任を負いません。第三者が当プロジェクトに対して制作者の作品に対して苦情の申し立て、差止請求、損害賠償の請求等を行った場合にも、理由の如何を問わず、制作者は、当プロジェクトの求めに応じて、当該申立または請求等を自己の責任と費用負担で解決しなければなりません。 特に、作品に使用する楽曲は、制作者が演奏シンクロ(映画録音)及びサウンドトラックを含むすべての権利に関して申請し、許諾を受けたもののみを使用するものとし、本プロジェクトがいかなる支払い義務を負うことのないものとしてください。

作品送付/お問い合わせ先

株式会社コトプロダクション「MOON CINEMA PROJECT 事務局」
MAIL:mcp@koto-pro.com
※選考の内容、および結果に関わるお問い合わせにはお答えできません。